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不動産不動産売買 / 兵庫

一功会などと譲渡契約を締結/医療棟と福祉棟は18年3月末に開設/加古川市

2017.01.30

兵庫県加古川市は、「加古川西市民病院跡地活用事業者募集」で、医療法人社団一功会(神戸市西区)と社会福祉法人和光福祉会(神戸市西区)の2者で構成するグループと土地建物譲渡契約を結んだ。27日の議会で議決した。31日に引き渡す。旧中央診療棟を医療棟、旧別館を福祉棟として改築し、旧本館は解体後に駐車場を整備する。医療棟と福祉棟は2018年3月末の開設を予定している。譲渡価額は5億0055万円(税込み)。

【イメージ図】

加古川西市民病院跡地活用事業者募集

医療棟は外来部門と入院部門(回復期リハビリテーション病棟100床)が入る。一方の福祉棟は、特別養護老人ホーム80床、ショートステイ20床、デイサービスとして使う。旧本館解体後の駐車場は、将来的な施設の建て替え用途としての活用や、余剰地を売却して住宅整備なども視野に入れている。

民間活用ゾーンに病院、特別養護老人ホームなどの施設を整備・運営する民間事業者を募集した。敷地の所在地は加古川市米田町平津384-1ほかの民間活用ゾーン2万0696・80平方㍍。敷地内にはRC造地下1階地上8階建て延べ1万3477平方㍍の本館、RC造7階建て延べ1万0141平方㍍の別館、RC造地下1階地上4階建て延べ7529平方㍍(免震構造)の中央診療棟などが建っている。本館は耐震性能が不足している。建物はすべて現状のまま引き渡す。

加古川西市民病院と加古川東市民病院は今秋に「(仮称)加古川中央市民病院」として開院、開院後の両病院跡地の活用を検討していた。

2017.01.30

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