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実施方針を公表/折居清掃工場更新施設/城南衛生管理組合

2013.12.25

城南衛生管理組合(管理者・山本正宇治市長)は新たに一般廃棄物処理施設を整備する「折居清掃工場更新施設整備運営事業」の実施方針を公表した。PFIに準じてDBO(設計・施工・運営)方式で実施する。2014年4月中旬に入札公告し、15年1月の落札者決定を予定している。施設規模は1日当たり115㌧を処理し、全連続燃焼式ストーカ方式の日量57・5㌧の炉を2炉整備する。供用開始は18年4月1日を目指す。

同組合は京都府南部に位置する宇治市、城陽市、八幡市、久御山町、宇治田原町、井手町の3市3町で構成する。施設は処理対象物を受け入れ、焼却処理し、処理過程で発生する熱エネルギーを有効活用する。建設地は京都府宇治市宇治折居18の現折居清掃工場の敷地内。敷地面積は3万2038平方㍍。

設計・施工業務は設計、施工、解体、跡地利用工事の4業務からなる。跡地利用工事業務では、ごみ収集車の洗車場整備(4台分高圧水洗浄方式)、アスファルト舗装(駐車場用線引きを含む)、車庫棟整備(倉庫含む)、緑地整備(芝張り含む)、外構工事を行う。運営業務は、受付管理、運転管理、用役管理、維持管理、余熱利用管理、搬出管理、情報管理、その他の8業務を担う。

設計・施工期間は20年3月31日まで。施設は18年3月31日までに組合に引き渡し、18年4月1日から20年3月31日までは現折居清掃工場の解体設計や解体工事、跡地利用工事を行う。運営期間は18年4月1日から38年3月31日までの20年間。

落札者の選定は事業者選定委員会を設けて決める。高岡昌輝京大大学院教授、中野加都子神戸山手大教授、栗原英隆全国都市清掃会議技術顧問、竹内啓雄城南衛生管理組合専任副管理者、浅田清晴城南衛生管理組合施設部長の5人が委員を務める。

2013.12.25

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