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最優秀提案事業者は日建グループ/2025日本万国博覧会会場概略検討の公募型プロポ/大阪府

2017.03.23

大阪府は、「2025日本万国博覧会会場概略検討業務」の公募型プロポーザルを実施し、日建設計総合研究所・日建設計・日建設計シビル共同企業体を最優秀提案事業者に選んだ。提案金額は3300万円(税別)。万博会場の候補地である夢洲(大阪市此花区)を対象に、大阪府が2016年11月に策定した「2025日本万国博覧会基本構想案」をもとに、会場整備の具体的な施設配置などを提案・検討するとともに、施設配置をもとにしたインフラ基盤の提案・計画を担当する。

【開催地の位置図】

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日建設計総合研究所・日建設計・日建設計シビル共同企業体と三菱総合研究所の2者が提案していた。「開催場所である夢洲の土地性状を理解し、会場内施設の配置イメージや会場全体イメージを明確にして提案するなど、魅力的な会場整備の提案と着実な検討体制で事業実施が期待できる点」などを評価した。評価委託上限額は4200万円(税込み)だった。

業務は、万博開催に向けた会場整備に関するスケジュールなどを取りまとめ、基本構想案をもとにした会場展開イメージの具体化、人工島である夢洲に適した、最先端の技術を活かしたインフラ基盤の提案、計画を行うことで、万博の大阪誘致の実現につなげる。

具体的には、万博開催に向けた会場整備についてのスケジュールなどの整理と、万博会場の概略検討業務で構成する。万博会場の概略検討業務は、有識者の意見聴取、会場エリアの設定・諸条件の整理、会場内のゾーニング検討、会場内施設の概略検討、会場内インフラ基盤の概略検討、会場イメージの作成を担当する。委託期間は18年2月28日まで。

2017.03.23

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