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ヒューリックを特定、文化施設や宿泊施設などに活用/元立誠小学校跡地活用の公募型プロポ/京都市

2017.03.31

京都市は、「元立誠小学校跡地活用」の公募型プロポーザルを実施し、ヒューリックを契約候補事業者に特定した。文化事業スペース(立誠ホール)、図書館、屋外オープンスペース(立誠ガーデン)、宿泊施設(約200室)、商業施設(京文化しん発見プラザ・立誠テラス)、自治会活動スペース(立誠コミュニティスクエア)などを整備する。2020年の建物竣工を目指している。

【ヒューリックが提案したイメージ】

元立誠小学校跡地活用 元立誠小学校跡地活用

5社が1次選考を通過していた。4月末ごろに基本協定書を結ぶ。

ヒューリックは、文化が集まり、出会いが生まれ,多様なにぎわいが地域に広がる複合施設を提案した。既存校舎と調和したデザインの新築棟を敷地の西側に建設するとともに、周囲に回廊を巡らせたオープンスペースを確保する。建物の規模は、S一部RC造地下1回地上8階建て延べ約1万5000平方㍍。1階に自治会活動スペースや文化事業スペース、商業施設を配置し、上層階は同社グループが展開するホテル「(仮称)ザ・ゲートホテル立誠京都」を運営する。

設計は竹中工務店、施工は竹中工務店と古瀬組が担当する。貸付希望期間は60年。貸付希望価格は年2億3000万円(地元利用などの調整による減額前の金額)。

同跡地4933・12平方㍍を対象とし、文化的拠点を柱に、にぎわいを創出する事業を求めた。既存校舎の外観・内装など主要な意匠を保全・再生することも条件となっていた。

敷地の所在地は、京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2ほか。敷地内にはRC造地下1階地上3階建て延べ1939平方㍍の校舎(北)、RC造3階建て延べ1699平方㍍の校舎(南)、RC造平屋337平方㍍の講堂などが残っている。1927年ごろに建築した。同小学校は1993年3月に閉校したが、イベントなどで使用されている。阪急河原町駅から約250㍍に位置する。

2017.03.31

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