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40者が提案書を提出/3月下旬に優秀提案者を決定/うめきた2期の民間提案募集

2013.12.26

大阪府市や地元経済団体で構成する「うめきた2期区域民間提案募集実行委員会」は、民間提案募集の提案書の受付を25日に締め切った。11月20日に公表した参加有資格者の46者のうち40者が提出した。内訳は日本国内が23者、海外はアメリカ合衆国、イギリス、イタリア、シンガポール、中国、フランスから17者。受け付けた提案は、外部学識経験者による同委員会の審査会が審査し、優秀提案者を2014年3月下旬に決める。

今回の募集は2期区域で土地取得や事業実施に意欲がある民間事業者や設計者などに提案を求めた。(仮称)うめきた2期区域開発事業者募集の公募条件の基本となる「まちづくりの方針」の作成に活用する。優秀提案に選ばれた提案者は、まちづくりの方針の検討に参加してもらうとともに、2次募集への参加資格が与えられるように、2次募集実施時の土地所有者に対して大阪府と大阪市は求める。

参加有資格者は日本国内、海外それぞれ23者ずつだった。つまり国内勢はすべての者が提案書を提出したが、海外からの参加有資格者は6者が提出しなかった。対象地は大阪市北区大深町で、提案募集の対象面積は交通広場(約1・3㌶)や都市計画道路を含めて約16・2㌶。梅田貨物駅の跡地で、現在は更地化に向けた工事を進めている。鉄道建設・運輸施設整備支援機構西日本旅客鉄道(JR西日本)、大阪市の3者が土地を所有している。基盤整備工事は15年度から26年度の12年間かけて実施する。先行開発区域(約7㌶)はグランフロント大阪として、ことし4月に開業している。

2013.12.26

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