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今秋に大阪・阿倍野と和歌山で開業/夜行列車の個室をイメージ、新ブランドを立ち上げ/JR西日本ファーストキャビン

2017.05.10

JR西日本ファーストキャビン(東京都千代田区)は、キャビンスタイルホテルの新ブランド「ファーストキャビンステーション」を展開、2017年秋に大阪・阿倍野と和歌山で開業する。夜行列車の個室をイメージしたホテルとなる。約120キャビンの「ファーストキャビンステーションあべの荘」(大阪市阿倍野区)と、約70キャビンの「ファーストキャビンステーション和歌山駅」(和歌山市)を相次ぎ新設する。

【キャビンデザイン】

キャビンデザイン

キャビンは、120㌢のセミダブルサイズベッドを備えた「ファーストクラスキャビン」と、コンパクトな「ビジネスクラスキャビン」で構成する。低価格ながらラウンジスペースや大浴場など共有施設が充実、男女別エリアで女性も安心して泊まれる。

「ファーストキャビンステーションあべの荘」は、JR西日本の福利厚生施設であった安倍乃荘を、「ファーストキャビンステーション和歌山駅」はホテルグランヴィア和歌山の宴会場の一部を、それぞれリノベーションする。

オフィスビルや商業ビルなどの所有者にとっても、ビルの空き床にキャビンユニットを並べるだけでリノベーションが可能で、ローコスト、短工期でホテル事業を始めることができる。

JR西日本ファーストキャビンは、西日本旅客鉄道(JR西日本)とファーストキャビンが2月に設立した合弁会社で、キャビンスタイルの簡易宿所を展開する。

2017.05.10

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