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民間共同住宅 / 大阪

中之島6の超高層マンションは54階建て延べ約10万平方㍍/10月に着工、18年3月末に完成/三菱地所レジデンスら

2014.06.13

三菱地所レジデンスなどが大阪・中之島6丁目で計画中の超高層マンションの詳細が明らかになった。建物はRC造54階建て延べ9万9400平方㍍で、分譲マンションのほかに一部に店舗が入る。総戸数は876戸を見込む。建物高さは193㍍。設計施工は竹中工務店が担当する。10月1日に着工し、2018年3月30日の完成を目指している。

【埋蔵文化財発掘調査などが進む現地。10月に着工する】

(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画

三菱地所レジデンス、住友商事京阪電鉄不動産、竹中工務店グループのアサヒプロパティズの計4社が共同で開発する。建築物の名称は「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」。三井倉庫から取得した土地(6164・71平方㍍)に加えて、あみだ池筋に面する元駐車場の敷地(422・32平方㍍)を合わせて開発する。持分は三菱地所レジデンスが60%、住友商事が30%、京阪電鉄不動産が7%、アサヒプロパティズが3%。敷地面積は合計で6587平方㍍となり、このうち3860平方㍍を建築面積に充てる。

三井倉庫から取得した敷地では現在、竹中工務店の施工で「中之島六丁目計画 埋蔵文化財発掘調査及び発掘調査に伴う地中埋設物撤去工事」を進めている。9月中に終える予定だ。三井倉庫が中之島駐車場として使っていた土地を、資産の効率的活用などのため、三菱地所レジデンスとアサヒプロパティズの2社に13年3月に売却した。その後、13年11月に両社の持ち分の一部を住友商事と京阪電鉄不動産に移転させた。

一方のあみだ池筋に面する元駐車場敷地はすでに閉鎖された状態になっている。元々は竹中工務店が所有していたが、06年11月にアサヒプロパティズに売却した。アサヒプロパティズは13年11月に持分のうち60%を三菱地所レジデンスに、30%を住友商事に、7%を京阪電鉄不動産にそれぞれ売却している。

三井倉庫から取得した土地の所在地は大阪市北区中之島6-8-3(地番)。一方の竹中工務店の元所有地は6-7-1(地番)。敷地はあみだ池筋を挟んでグランキューブ大阪の向かいにあたる。最寄り駅は京阪中之島線中之島駅。

2014.06.13

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