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大阪新美術館でPFI導入可能性調査/参加申請書を6月2日まで受付/大阪市

2017.05.16

大阪市は16日、「(仮称)大阪新美術館におけるPFI導入可能性調査等業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加申請書を6月2日まで経済戦略局総務部総務課で持参または郵送によって受け付ける。企画提案書を6月16日までに提出させ、20日のプレゼンテーションを経て、7月上旬に選定結果を通知する。

参加資格は、コンセッション方式の導入に対する調査、またはアドバイザリー業務などの契約履行実績を求める。契約上限額は760万円(税別)。

業務は、基本的事項とPFI導入目的の整理、事業内容の整理、PFI事業範囲の整理、事業スキームの検討、官民リスク分担の検討、モニタリング制度の検討、事業者選定に対する検討、民間事業者への市場調査、採算とVFMの検討・評価、要求水準書(素案)の検討、先行事例の分析、有識者会議の開催支援。契約期間は2018年3月9日まで。

「(仮称)大阪新美術館」は、2019年度の設立を目指して検討中の地方独立行政法人が運営する。施設の規模は、美術館が延べ約1万5000平方㍍、カフェやレストラン、ミュージアムショップなどのサービス施設が約1000平方㍍。建設地は、大阪市北区中之島4-32-14の敷地約1万2900平方㍍。

基本設計は遠藤克彦建築研究所が担当している。18年度中に基本設計と実施設計を終え、18年度末に着工、21年度春ごろに完成させる。開館は21年度の予定だ。

2017.05.16

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