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大浜体育館建替整備運営事業を公告/12月上旬に落札者を決定/堺市

2017.05.19

堺市は19日、PFI手法を導入する「大浜体育館建替整備運営事業」の一般競争入札を公告した。参加表明書を6月21日から23日に文化観光局スポーツ部スポーツ施設課で持参または郵送によって受け付ける。10月20日に入札書と提案書を提出させる。11月中旬にプレゼンテーションを行い、12月上旬に落札者を決める。2018年3月下旬の市議会での議決を経て本契約を締結する。

【大浜体育館建替の外観イメージ】

大浜体育館建替の外観イメージ

参加資格は、設計、建設、工事監理、維持管理、運営の各業務を行う企業のグループで、建設業務を担う会社は、経審の建築一式の総合評定値が1200点以上などを求める。提案上限金額は、85億7295万8000円(税込み)。

現体育館が老朽化していることから大浜公園内の市民広場に移転して建て替える。新体育館は大浜公園内の市民広場に建設し、完成後は現体育館を撤去し、新たな市民広場を再整備する。民間事業者が新体育館を設計、建設、工事監理した後、所有権を市に移転した上で、維持管理・運営業務を担うBTO方式を採用する。

新体育館はアリーナや武道館で構成し、延床面積は1万3000平方㍍程度となる。新体育館のアリーナは、固定席とフロア可動席を合わせて3000人程度を収容する。建設地は、堺市堺区大浜北町4-3-50。

現体育館の維持管理・運営と解体、新市民広場の設計・建設・工事監理・維持管理・運営などは市が担う。

事業期間は、36年3月末までの約18年間とする。12月に基本協定を結ぶ。新体育館は、設計・建設・開館準備期間が18年4月から21年3月までとし、21年4月から供用を始める。既存建物も同じ21年4月から維持管理・運営を任せる。

基本計画策定支援業務は八千代エンジニヤリング、PFIアドバイザリー業務は三菱総合研究所がそれぞれ担当している。

2017.05.19

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