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不動産入札公告 / 京都

山ノ内浄水場跡地北側で公募型プロポ/活用事業者を募集/京都市

2014.06.27

京都市は京都市右京区の山ノ内浄水場跡地の北側敷地1万3644平方㍍を対象に、跡地を活用する事業者を選定する公募型プロポーザルを公告した。学びの環境の充実や文化・健康など生活の質を高め、新たなにぎわいを創出する提案を求める。9月22日から10月3日まで応募書類を持参によって総合企画局総合政策室で受け付け、2015年1月に優先交渉事業者を選ぶ。15年4月に契約を結び、正式に跡地活用事業者となる。

応募資格は今回の敷地を一体的に活用する事業者で、複数の事業者での提案も可能だ。募集する施設は会議場、ホール、ホテル、学校、ミュージアム、病院、保育所、研究所など。住宅やマージャン屋、ぱちんこ屋、カラオケボックスなどは認めない。

土地の使用権限は売却、60年間の一般定期借地権、20年間の事業用定期借地権のいずれかとする。最低価格は売却の場合は29億2000万円、借地権を取得する場合は年間7380万5194円とする。

敷地の所在地は京都市右京区太秦安井西沢町4-5。用途地域は近隣商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が300%。地下鉄東西線太秦天神川駅から東方に約200㍍に位置する。

京都市は10年12月に跡地に建設する施設の中核を大学とするなどの「京都市山ノ内浄水場跡地活用方針」を策定した。12年8月には南側跡地に京都学園大学が新キャンパスを開校することが決定し、15年4月の開学を目指して建設工事が進んでいる。

2014.06.27

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