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劇場やホールなど集客施設整備を活用条件として整理/扇町用地活用方針検討会議の議論内容を公表/大阪市

2017.06.27

大阪市水道局は、4回にわたって開催した「扇町用地活用方針検討会議」の議論内容を公表した。道路を挟んだ南北の土地計9154平方㍍を一体で活用し、劇場やホールなど地域の賑わい創出に役立つ複合施設など、広域から幅広い年齢層の集客を見込める施設の整備を活用条件として整理した。また、活用コンセプトに沿った提案内容かを見極めるため、一般競争入札よりもプロポーザル方式での選定が相応しいとしている。

【周辺図】

扇町用地活用方針検討会議

募集要項などに入れるべき事項として、文化を発信する場となる用途を含むことや、次世代につながる地域コミュニティの醸成に貢献することなどの意見が出た。2015年度に実施したマーケット・サウンディングでは、南側に高層分譲マンション、北側に住民利用施設を提案した内容が多かった。

【南側用地は駐車場として使っている】

扇町用地活用方針検討会議

対象の土地は、駐車場と天満警察署仮庁舎用地として18年3月まで貸付中の北側用地(もと扇町庁舎用地)と、駐車場「三井のリパーク 南扇町」として使っている南側用地(もと扇町庁舎南側用地)。所在地は、北側用地が大阪市北区南扇町7-1の敷地4470平方㍍、南側用地が同1-1の敷地4683平方㍍。

土地は売却を原則としながらも、劇場・ホールなどの活用用途に限定する場合には、それが長期間にわたって担保されない売却よりは、そのような機能を持たせる場を維持するために水道局が土地を保有しながら貸し付けることが適当としている。

2017.06.27

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