官庁Authorities

官庁事務所 / 兵庫

特定建築者は大和リース/鈴蘭台駅前地区第2種市街地再開発/神戸市

2014.07.12

神戸市は「鈴蘭台駅前地区第2種市街地再開発事業」の特定建築者を大和リースに決めた。同社からのみ応募があった。提案価額は保留床に相当する敷地の共有持分の価額が7億1431万8000円、権利床などの部分の整備費が6億9031万円、公益施設部分の譲渡価額が60億6099万7000円。2015年春に再開発ビルの工事に着手し、16年度に再開発ビルを完成させるとともに、道路や駅前広場の工事を始める。17年度の事業完了を目指している。

【大和リースの提案イメージ】

鈴蘭台駅前地区第2種市街地再開発事業

特定建築者は施行者である神戸市に代わり、設計や建築工事を担当する民間事業者となる。建物の4ー7階に移転を予定している北区役所は神戸市が特定建築者から買い取る。再開発ビルはS造7階建て延べ2万3120平方㍍を想定している。主要用途は商業施設、業務施設、公益施設、駐車場。南側は7階建てのビルで、店舗や事務所、北区役所などが入居する。北側は車125台などの駐車場とする。事業地は神戸市北区鈴蘭台北町1ほかの敷地4469平方㍍。

基本設計はアール・アイ・エーが担当した。実施設計は特定建築者が行う。事業協力者として大和リース・竹中工務店グループが参画している。総事業費は約117億円を見込む。

2014.07.12

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む