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18年3月ごろの都市計画決定めざす/23階建てビルなど整備/光善寺駅西地区市街地再開発準備組合

2017.08.14

光善寺駅西地区市街地再開発準備組合(大阪府枚方市)が進める「光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業」は、2018年3月ごろの都市計画決定を目指している。約1・4㌶の敷地に、1街区に商業・業務施設、2街区に住宅・商業業務施設などを整備するほか、光善寺駅側には交通広場を設ける。18年度末ごろに本組合を設立し、20年度の権利変換計画の認可を経て、21年度から建築工事に着手する。

【再開発事業の完成パース】

光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業

光善寺駅西地区市街地再開発準備組合は、ことし5月9日に設立した。敷地は大きく東西に3分割し、もっとも東の光善寺駅側の敷地約2500平方㍍に交通広場を設ける。中央部の1街区(敷地計約2300平方㍍)は地下1階地上4階建て延の商業棟を、もっとも西側の2街区(敷地約3200平方㍍)には23階建ての住宅棟を配する。住宅棟の総戸数は175戸で、一部に店舗が入る。合わせて3本の道路も整備する。

これから設立する光善寺駅西地区市街地再開発組合が施行者となる。対象は、枚方市中振3丁目の一部。建設は駅前商店機能を維持しながら進める。まず1街区を先行して建設、残りの敷地は現店舗で営業を続ける。1街区の再開発ビルが完成後、店舗を完成したビルに移転、開業後に残りの敷地で工事を実施する。

同準備組合は、事業協力者(住宅デベロッパー)も公募している。提出書類を9月15日まで受け付ける。10月上旬に選定委員会で書類審査し、10月中旬の臨時総会に諮問した上で、10月下旬に契約を結ぶ。事業協力者は、参加組合員として事業によって建設する住宅床(権利床を除く)の取得を前提に、事業計画などに協力・提案する。また、市街地再開発の検討への協力や支援を通じて、将来の街の活性化に貢献する協力・提案などを行う。

2017.08.14

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