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不動産共同住宅 / 大阪

【民間】天六キャンパスを阪急不動産に売却/跡地1㌶弱にマンションの建設を検討/関西大学

2014.07.17

関西大学は大阪市北区長柄西にある「天六キャンパス」を阪急不動産に売却する。合わせて、阪急電鉄が保有している大阪市北区鶴野町の土地と新たに建設する建物を阪急不動産から購入して新拠点を設ける。天六キャンパスの売却価格は約40億円を見込み、同程度の金額で鶴野町の土地と建物を購入する。関西大学の建物は8階から9階建てで延べ約4800平方㍍を想定している。天六キャンパス跡地は阪急不動産がマンションの整備などを検討する。

関西大学の新拠点は大阪市北区鶴野町の敷地806平方㍍に建設する。現在は駐車場として使っている。新拠点には臨床心理系の大学院機能「心理臨床センター(仮称)」を移転するほか、「キャリアセンター梅田オフィス(仮称)」や交流サロンなどを整備する。2015年6月に着工し、16年8月の竣工を予定している。

一方の天六キャンパスの所在地は大阪市北区長柄西1-3-22の敷地9273平方㍍。既存建物は延べ1万2769平方㍍。大学が10月から解体工事を始め、15年6月に阪急不動産に引き渡す。

また、天六キャンパスの北側に隣接する大阪市交通局の市有地は東急不動産近鉄不動産ジェイアール西日本不動産開発の3社が13年12月に一般競争入札で落札している。マンションを建設する。所在地は大阪市北区長柄西1-13の敷地1万0252平方㍍。3社は41億2000万円で取得した。現在は仮囲いで覆われており、敷地は更地化している。用途地域は第2種住居地域で、容積率は300%、建ぺい率は80%。

2014.07.17

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