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官庁入札公告 / 大阪

関空アイスアリーナ整備で事業者を公募/国際規格のアイススケートリンクを設計・建設/泉佐野市

2017.10.10

大阪府泉佐野市は10日、「関空アイスアリーナ整備事業」の事業者を決める公募型プロポーザルを公告した。大阪府が所有するりんくう公園予定地を借りて、民間事業者が国際規格のアイススケートリンクを設計・建設するとともに所有し、市に賃貸借契約でリースする。リース期間は20年以上を提案させる。

【事業対象地の位置図】

スケートリンクを核とした、豊かな緑と賑わいあふれる公園的空間のまちづくりに関する開発運営事業者の選定の位置図

参加表明書を31日まで市長公室成長戦略室で持参によって受け付ける。提案書を11月7日から12月27日までに提出させ、2018年1月上旬にプレゼンテーションを実施し、1月中旬に事業者を決める。1月下旬に基本協定を結ぶ。基本設計における工事設計金額は15億9500万円(税別)。

参加資格は、不動産の賃貸業者、設計企業、工事監理企業、建設企業で構成するグループとする。建設企業は、同等規模以上の同施設、または類似のスポーツ施設の施工実績などを求める。

事業者は、実施設計、建設、工事監理、リースの4業務を担う。スケート競技施設・ナショナルトレーニングセンターとして機能する通年型で国際規格リンク1面(30㍍×60㍍)とサブリンク(30㍍×13㍍)を整備する。観客席は500席以上とし、観客席の増設が可能な提案を可とする。建物は2階建て延べ4800平方㍍程度を想定する。

1階には、会議室、事務室兼救護室、軽食・休憩用スペース、ショップ、キッズルーム、選手控室、トレーニングルーム、映像・ミキシングルーム、倉庫、製氷車車庫、エントランスホール、貸靴ホール、トイレを設け、2階は観客席とする。

事業予定地は、泉佐野市りんくう往来北1-23ほかの敷地1万5216平方㍍。りんくうタウンのりんくう公園予定地10・4㌶の一部に建設する。土地は有償で貸与するが、建設着工時から供用開始までの間は無償とする。

18年2月から設計に着手し、18年9月に着工する。19年9月に工事を完成させ、19年10月から供用を始める。

2017.10.10

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