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中央卸売市場第一市場のホテル・商業ビルは20年度に開業/スターツコーポレーションと基本協定/京都市

2017.10.17

京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の貸し付けで、スターツコーポレーション(東京都中央区)と基本協定書を結んだ。同社は市有地約4000平方㍍を借り、京都の「食」と「職」をテーマにした商業施設とホテルの8階建て複合ビルを整備する。開業は2020年度を予定している。

【施設の外観パース】

(仮称)ホテルエミオン京都

京都市は公募型プロポーザルを実施し、スターツコーポレーションを8月に特定していた。新施設は1階と2階に飲食店舗が主体の商業施設が入り、3階から上がホテル「(仮称)ホテルエミオン京都」となる。客室数は約200室で、観光客、ビジネス、ファミリーと幅広い客層に対応する。内装や備品は伝統工芸品を採用、屋上にはテラスも設ける。

賑わいゾーンの所在地は、京都市下京区朱雀堂ノ口町35-1ほかの敷地4000平方㍍。市は60年間にわたって土地を貸し付ける。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が400%。ホテルや旅館に使う床面積の合計が延べ面積の半分以上の建築物は、指定容積率400%に最大200%を加算できる。賑わいゾーンの引き渡しは18年6月以降となる。

2017.10.17

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