官庁Authorities

官庁入札公告 / 奈良

新斎苑等整備運営事業の公募型プロポを公告/参加表明書を27日まで受付/奈良市

2017.10.24

奈良市は、「奈良市新斎苑等整備運営事業」の公募型プロポーザルを公告した。現在の奈良市火葬場(東山霊苑火葬場)が老朽化しているため、DBO方式を採用して移転して建て替える。民間事業者は、設計、建設、工事監理、維持管理・運営の各業務を担う。参加表明書を27日まで市民生活部新斎苑建設推進課で持参または郵送によって受け付ける。応募者との個別対話などを経て、提案書を2018年1月12日までに提出させる。優先交渉権者の決定は2月上旬を予定している。

【新斎苑の外観イメージ】

8db05830b999a28c200751258d9877a0

参加資格は、設計、建設、工事監理、火葬炉整備の各企業で構成する「施設整備企業グループ」と、火葬炉運転、火葬炉保守管理、維持管理、運営の各企業で構成する「管理運営企業グループ」が組んだグループとする。建設企業は、経審の総合評定値について土木一式工事が1200点以上、建築一式工事が1500点以上などを求める。

火葬場の規模は、地下1階地上1階建て延べ約4800平方㍍で、火葬炉12基(動物炉1基を含む)を建設する。このほか、告別室兼収骨室6室、待合室6室、キッズルーム、授乳室、喫茶、売店、事務室などを備える。合わせて、市道や利用者用約80台分の駐車場なども整備する。建設地は、奈良市横井町の敷地約5・8㌶。

事業期間は2036年3月末までの約18年間。施設の設計・建設が18年3月から21年3月末までで、21年4月1日に供用を始める。施設などの維持管理・運営期間は、36年3月末まで。

「新斎苑整備事業化検討業務委託」は八千代エンジニアリングが担当、基本計画を見直すとともに、PFIの導入可能性を調査した。

2017.10.24

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む