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ホテル、商業、図書館などの複合施設として再生/元立誠小学校跡地活用計画で基本協定/京都市とヒューリック

2017.11.22

京都市とヒューリックは、「元立誠小学校跡地活用計画」で基本協定を結んだ。ヒューリック直営の宿泊施設「(仮称)ザ・ゲートホテル立誠京都」や、商業施設、図書館、オープンスペースなどで構成する複合施設「(仮称)ザ・ゲート立誠京都」として再生する。2020年の建物竣工を目指している。

【オープンスペースの活用イメージ】

元立誠小学校跡地活用計画

1階には自治会活動スペース「(仮称)立誠コミュニティスクエア」、多目的スペースと図書館の「(仮称)立誠ホール図書館」、オープンスペースの「(仮称)立誠ガーデン」、商業施設の「(仮称)京文化しん発見プラザ」と「(仮称)立誠テラス」で構成する。オープンスペースは一般開放を基本とし、地域の大型イベントも継続することが可能だ。

建物の規模は、S一部RC造地下1階地上8階建て延べ約1万5000平方㍍。1階に自治会活動スペースや文化事業スペース、商業施設を配置し、上層階はホテルを運営する。設計は竹中工務店、施工は竹中工務店と古瀬組が担当する。

敷地の所在地は、京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2ほかの敷地4933平方㍍。敷地内にはRC造地下1階地上3階建て延べ1939平方㍍の校舎(北)、RC造3階建て延べ1699平方㍍の校舎(南)、RC造平屋337平方㍍の講堂などが残っている。1927年ごろに建築した。同小学校は1993年3月に閉校したが、イベントなどで使用されている。阪急河原町駅から約250㍍に位置する。

2017.11.22

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