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JR西宮駅前に37階建て複合ビル/18年度の都市計画決定めざす/JR西宮駅南西地区第1種市街地再開発事業

2017.11.29

「JR西宮駅南西地区第1種市街地再開発事業」(兵庫県西宮市)が動き出す。約1・5㌶の敷地を3地区に分けて、複合施設など総延べ約5万1600平方㍍を建設する。総事業費は約210億円を見込む。2018年度に都市計画決定し、19年度に組合を設立、20年度の権利変換計画認可を経て着工し、24年度中に工事を終える計画だ。

【37階建て複合ビルなどを建設する】

JR西宮駅南西地区第1種市街地再開発事業

施行者は、JR西宮駅南西地区市街地再開発組合を予定している。建設地は、西宮市池田町。敷地のうち、西側の約6000平方㍍をA地区、国道2号線の中央南側の約1000平方㍍をB地区、東側の約6100平方㍍をC地区と分けて整備する。

A地区は卸売市場地区で、いずれも2階建ての卸売北棟ビル、卸売南棟ビル、小売棟ビルを設ける。北棟ビルと南棟ビル間は大屋根で覆う。延床面積は約5700平方㍍。B地区は沿道業務地区で、2階建て延べ約1500平方㍍の沿道業務ビルを建設する。ビルの主要用途は、商業、業務、駐車場。

C地区は複合施設地区で、地下1階地上37階建てで、高さが約133㍍の複合再開発ビルと、その西側に4層の立体駐車場ビルを整備する。延床面積は約4万4400平方㍍。複合再開発ビルは地下が機械室、地上1階と2階が店舗などで、3階が駐輪場やゲストルーム、集会室などの住戸共用部とし、4階以上が住戸となる。住戸建設目標は約320戸で、1戸当たり約80平方㍍の広さを確保する。

2017.11.29

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