官庁Authorities

官庁庁舎 / 兵庫

延べ2・4万平方㍍を想定、20年度に着工/新庁舎整備基本計画案を公表/伊丹市

2018.01.15

兵庫県伊丹市は、「伊丹市新庁舎整備基本計画(案)」を公表した。北側緑地と現庁舎西側駐車場の位置に新庁舎を建設、移転後に現庁舎場所に緑地広場を設ける。本庁舎の規模は延べ2万4000平方㍍程度を想定、2020年度に着工し、21年度中に新庁舎を完成させ、22年度から供用を始める。事業費は約135億円を見込む。

【現在の伊丹市役所】

伊丹市役所

現庁舎は老朽化しているほか、耐震不足や狭隘化していることから現敷地内で建て替える。新庁舎は低層階に市民利用の多い部署、中層階に行政機能の中枢部署、高層階に市民利用の少ない部署、最上階に市議会を配置する。駐車場は公用車駐車場を含めて260台程度、駐輪場が880台程度を確保する。建設地は、伊丹市千僧1-1。

【新庁舎配置計画】

伊丹市新庁舎整備基本計画(案)

17年度中に基本計画をまとめ、18年度に基本設計を進める。その後、実施設計者と施工者を選定、19年度に実施設計を行うとともに、新庁舎建設工事に向けて撤去工事などに着手する。22年度の供用開始とともに、現庁舎を解体、23年度に外構工事を進め、24年度にすべてを完成させる。

事業費は、建設工事費が105億3000万円、屋外整備工事費が8億6000万円、撤去工事費が7億3000万円、設計費などその他経費が13億8000万円の計135億円を計画している。

基本計画策定支援委託業務は、安井建築設計事務所が担当している。

2018.01.15

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む