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大林組グループに決まる/箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業/箕面市

2018.01.29

大阪府箕面市は、PFI方式を採用する「(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業」を一般競争入札し、大林組グループを予定事業者に決めた。代表企業は、施設引き渡し時まで大林組、引き渡し時以降は東京ビジネスサービスが務める。協力企業は久米設計。事業は、文化ホール、生涯学習センター、図書館、地下駐車場をBTO方式で整備する。

【敷地図】

箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業者選定支援業務委託

市と文化ホール運営者との対話には3者が参加したが、実際の応募は大林組グループのみだった。大林組グループは、設計と建設を大林組、地下駐車場の維持管理・運営と付帯施設運営を東京ビジネスサービスがそれぞれ担当する。協力企業の久米設計は、設計と工事監理を担当する。予定価格は、139億0163万9000円(税込)だった。

施設の規模は、文化ホールが延べ約7700平方㍍、生涯学習センターが延べ約4600平方㍍、図書館が延べ約6600平方㍍、地下駐車場が普通車120台以上、自動二輪65台以上。このほか附帯施設として店舗やカフェなどを提案させた。

建設地は、箕面市船場東3丁目の敷地8100平方㍍。敷地の内訳は、文化ホールが約6000平方㍍、生涯学習センター・市立図書館が約2100平方㍍。事業期間は、36年3月末まで。21年3月までに公共施設群を整備し、引き渡す。21年4月から供用を始める。アドバイザーは、日本総合研究所(大阪市西区)が務めている。

(仮称)箕面船場駅前地区で整備予定の地区内デッキ、駅前広場、デッキ下の駐輪場の設計、建設、運営・維持管理は、別途、PFI事業として実施する。

2018.01.29

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