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難波宮跡公園北部ブロックの整備検討に向けて市場調査/民設民営の公園施設の整備など検討/大阪府と大阪市

2018.02.09

大阪府と大阪市は、難波宮跡公園(北部ブロック)の整備検討に向けてマーケットサウンディング(市場調査)を実施する。北部ブロックは全体が約2・3㌶で、大阪城や大阪歴史博物館など周辺施設との結節点となる。敷地の一部に民設民営の公園施設の整備などを検討しており、可能性や市場性を探る。20日に現地見学会を開き、3月16日から28日に事前ヒアリングを行う。4月11日までに提案資料を郵送によって提出させ、4月12日から26日に事後ヒアリングを実施する。結果の公表は5月中旬を予定している。

【今回の対象は北部ブロック】

難波宮跡公園(北部ブロック)整備検討

対象は、難波宮跡公園の利活用内容を提案し、実行する意向を持つ法人などとする。対象地は大阪市中央区馬場町の約2・3㌶。公園種別は歴史公園。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が600%。

区域A(史跡区域外)は、提案必須区域とし、民活施設の整備と園地整備の両方を提案させる。一部史跡区域を含む区域Bは、任意提案区域とし、民活施設の整備は不可とし、園地整備についてのみ提案を求める。民活施設は、休養施設、教養施設(図書館、陳列館、体験学習施設など)、便益施設に限り、情報案内機能を必ず導入させる。具体的には、テラスカフェやガイドツアーの拠点、案内所、お土産などを販売する売店などを施設例として挙げている。

事業期間は最長20年間とするが、5年間や10年間などの比較的短期間の提案も可能だ。

2018.02.09

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