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大阪・中之島の新美術館建設工事に18年度から着手/館の正式名称も公募/大阪市

2018.02.15

大阪市は、2021年度中の開館を目指している「(仮称)大阪新美術館」の建設工事に18年度から着手する。現在は実施設計を進めている。基本設計の概要を公表、公募型設計競技時に比べて黒い直方体が浮かび上がるような外観をより強調するため、ガラスカーテンウォールなどのデザインも見直した。18年度は館の正式名称を公募するほか、休止していた美術作品の購入を再開する。

【基本設計時の外観イメージ】

(仮称)大阪新美術館外観

新美術館の規模は、S造5階建て延べ1万7305平方㍍。地下階はなく、基礎免震を採用する。1階はカフェなどのサービス施設や講堂、研修室、2階はサービス施設、キッズスペース、アーカイブ閲覧室、3階は収蔵庫や一時保管庫とし、4階と5階がコレクション展示室となる。設計は公募型設計競技で最優秀案となった遠藤克彦建築研究所が担当している。

【基本設計時の内観イメージ】

(仮称)大阪新美術館内観

建設地は大阪市北区中之島4-32-14の敷地約1万2874平方㍍。21年度の早期に完成させ、開館準備を経て、21年度中に開館させる。18年度予算案では、5億9100万円を計上している。

2018.02.15

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