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18年度早期にDB方式で発注/新庁舎建設基本計画を策定/大和高田市

2018.03.19

奈良県大和高田市は、「大和高田市新庁舎建設基本計画」を策定した。旧奈良県高田総合庁舎跡地に、6-7階建て延べ約1万平方㍍の新庁舎を建設する。事業手法は、設計と建設を一括発注するDB方式を採用する。概算事業費は59億4781万6000円(税込)を見込む。設計施工を2018年度の早期に発注し、設計に着手する。新庁舎の建設工事は19年度後半から着手し、20年度中に完成させる。21年度に移転し、供用を始める。

【新庁舎のイメージパース】

大和高田市新庁舎建設基本計画

庁舎は6-7階建てとし、屋上に太陽光発電パネルや機械室を設ける。低層部には戸籍・住民票・年金部門、保健・福祉部門などのほか、エントランスホール、待合ロビー、市民サロンなどを配置する。防災拠点として免震構造を採用する。

駐車場は一般来庁者用が約120台、公用車用が約70台の計約190台分を確保する。建設地である旧高田総合庁舎跡地の所在地は、大和高田市大字大中98-4の敷地6476平方㍍。現状は旧高田総合庁舎が残っている。

概算事業費の内訳は、基本・実施設計費が1億4039万円、建物工事費が46億5000万円、外構工事費が2億2500万円、土地購入費が2億2867万円など。

「大和高田市新庁舎建設基本構想・基本計画策定業務委託」は、ニュージェックが担当している。

現庁舎は1963年に建設し、耐震性の不足や老朽化などが課題になっていた。現庁舎は、本庁舎がRC造地下1階地上4階建て塔屋3層、別棟がRC造2階建てで、延べ6437平方㍍。このほか、上下水道部庁舎がRC造3階建て延べ1252平方㍍。

2018.03.19

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