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19年度に着工/箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業で契約を締結/箕面市

2018.03.26

大阪府箕面市は、PFI方式を採用する「(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業」で、特別目的会社「PFI箕面船場まちづくり」(箕面市)と事業契約を結んだ。1月に大林組グループを予定事業者に決めていた。契約金額は137億8401万8985円(税込)。文化ホール、生涯学習センター、図書館、地下駐車場が入る施設をBTO方式で整備する。2018年度に設計を進め、19年度に着工、21年4月の開業を目指している。

【文化ホール外観イメージ図】

(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業文化ホール外観イメージ図

大林組グループは、設計と建設を大林組、地下駐車場の維持管理・運営と付帯施設運営を東京ビジネスサービスがそれぞれ担当する。協力企業の久米設計は、設計と工事監理を担当する。代表企業は、施設引き渡し時まで大林組、引き渡し時以降は東京ビジネスサービスが務める。予定価格は、139億0163万9000円(税込)だった。

【図書館・生涯学習センター外観イメージ図】

(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業図書館・生涯学習センター外観イメージ図

施設の規模は、RC造延べ2万6823平方㍍。地下は駐車場で、自動車が116台分、自動二輪が86台分を収容する。1-4階は文化ホールと図書館が入る。文化ホールは1401席の大ホールと、300席の小ホールで構成、大ホールは箕面大滝をイメージした内装とし、客席は紅葉カラーとする。図書館は3層連続の吹き抜けで、市と大阪大学の本計71万冊を所蔵する。5-6階は生涯学習センターとし、スタジオ、多目的室、会議室で構成する。また、文化ホール2階やメインデッキに面した場所に飲食店舗などを誘致する。

建設地は、箕面市船場東3丁目の敷地8100平方㍍。事業期間は、36年3月末まで。21年3月までに公共施設群を整備して引き渡す。

2018.03.26

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