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パナソニック大阪京橋ビル跡地に新オフィスビルを建設/関西電力系通信会社が入居で調整/MID都市開発

2014.08.05

解体中のパナソニック大阪京橋ビル(大阪市中央区)が新たに20階建て前後のオフィスビルに建て替えられることを一部の報道機関が報じた。関西電力系通信会社のケイ・オプティコムが2017年度に本社を移転して入居する見通しという。ビルは関電グループのMID都市開発が所有しており、竹中工務店の施工で解体工事を進めている。

新ビルには大阪市北区の中之島ダイビルに入居しているケイ・オプティコムが入居する方向で調整している。同社は大阪市内に分散している顧客サービスやケーブルテレビなどの拠点を新ビルに集約する。1棟借りする可能性が高い。

「大阪京橋ビル解体工事」の解体工事業者は咸宜建設(本社・大阪市東住吉区公園南矢田2-5-23、宮本歩代表)。解体工事の工期は12月31日までとなっている。同一街区のビル・ツイン21と一体で建ぺい率と容積率を算出、総合設計制度の適用による割増後の容積率は487・16%となっており、約1万8000平方㍍までのビル建設が可能だ。

既存のパナソニック大阪京橋ビルの規模はSRC造地下1階地上8階建て延べ1万7143平方㍍。74年8月30日に竣工した。所在地は大阪市中央区城見2-1-3の敷地面積3698平方㍍。土地と建物は13年6月にMIDリート投資法人からMID都市開発に61億2000万円で譲渡し、今回の開発に向けて準備を進めていた。

2014.08.05

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