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西日本最大級の中・長距離バスターミナルをを整備/雲井通5・6丁目再整備基本計画を策定/神戸市

2018.03.30

神戸市は、「新たな中・長距離バスターミナル整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」を策定した。6カ所に分散しているバス停を集約し、1日当たり約1400便発着の西日本最大級の中・長距離バスターミナルを再開発ビルに合わせて整備する。今後は地元地権者が中心となり、民間事業者の技術やノウハウを活用しながら事業を進める。

【3期以上に分けて整備する】

新たな中・長距離バスターミナル整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画

雲井通5丁目をⅠ期、雲井通6丁目の現サンシティなどをⅡ期、コスモビルなどをⅢ期以降と分けて整備する。Ⅰ期は18、19年度に事業計画の策定や都市計画・事業計画の手続きを進め、20-25年度ごろに権利調整の手続き、既存建物の解体工事、施設の建設工事を行い、Ⅰ期バスターミナルの暫定使用を始める。Ⅱ期はⅠ期完成ごろの事業着手を目指し、Ⅲ期以降はⅠ期とⅡ期と並行して将来需要をみながら具体化を検討する。

再整備ビルは、バスターミナルのほか、低層に商業・文化・芸術、中高層階に宿泊、業務、中長期滞在などの機能を検討する。Ⅰ期では最大収容1500席以上の大規模ホールを備えた文化芸術を体感・発信する施設なども盛り込む。

事業手法は、Ⅰ期とⅡ期の再整備ビルは市街地再開発事業を基本手法とする。施行方式はⅠ期が再開発会社施行を目指し、Ⅱ期は再開発会社や再開発組合などから選ぶ。

2018.03.30

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