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安井小設計業務の公募型プロポを公告/7月下旬に結果を通知/西宮市

2018.05.07

兵庫県西宮市は7日、「安井小学校教育環境整備事業基本設計実施設計業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書を16日と17日に教育委員会教育総括室学校施設計画課で持参によって受け付ける。1次審査用提案書を31日に、2次審査用提案書を6月下旬に提出させ、7月中旬のプレゼンテーションを経て、7月下旬に結果を通知する。契約は8月中旬に結ぶ。

参加資格は単体または2者JVで、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の校舎で延べ2000平方㍍以上の新築、改築、増築工事の設計実績などを求める。業務委託価格は8826万円(税別)を上限とする。

安井小学校は老朽化が進んでいることに加えて、仮設校舎4教室分を設置するなど教室や運動場が不足しており、これからも児童が増える見通しであることから、校舎の増改築に取り組む。体育館棟を除いたすべての校舎棟を改築する。

RC造4階建て延べ約8500平方㍍の小学校校舎、S造3階建て延べ約300平方㍍の児童育成センター、S造の空中通路を整備する。小学校は通常学級26学級と特別支援学級3学級を想定している。体育館は改築の対象となっていないが、公道を横切って移動する必要があるため、体育館への空中通路の設置を計画している。

合わせて、RC造3階建て延べ2429平方㍍の北棟、RC造3階建て延べ1415平方㍍の東棟、RC造3階建て延べ1483平方㍍の西棟、RC造のプールなどを解体する。

建設地は、西宮市安井町1-25の敷地1万2232平方㍍。履行期間は2020年3月31日まで。基本計画策定業務は、浦辺設計が担当した。

20年度のプールの時期が終わった後、プールを解体し、敷地南側に仮設校舎を設ける。21年度当初から校舎解体工事に着手し、22年度末に改築校舎を竣工させる。その後、仮設校舎の解体や運動場の整備などを進め、24年度中に事業を終える。

2018.05.07

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