民間Private

民間交通関係 / 和歌山

国際線ターミナルを新設/南紀白浜空港マスタープランを公表/経営共創基盤などのグループ

2018.05.30

和歌山県が実施した「南紀白浜空港民間活力導入事業」の公募型プロポーザルで優先交渉権者に選ばれた経営共創基盤(東京都千代田区)を代表とするグループは、「南紀白浜空港マスタープラン」を公表した。エアライン誘致では、定期便のターゲット顧客を首都圏・北関東、欧米豪露とし、羽田線の大型化や成田線の新規就航など航空ネットワークの拡充などを掲げ、旅客者数は2018年の13万人に対して、28年に25万人、38年に30万人に増やす。

【新ターミナルのイメージ】

南紀白浜空港民間活力導入事業

公募型プロポーザルでは、経営共創基盤を代表事業者とし、みちのりホールディングス(東京都千代田区)、白浜館(和歌山県白浜町)で構成するグループを優先交渉権者に特定した。航空ネットワークの拡充とともに、2階建て延べ2690平方㍍の国際線ターミナルを新設する。1階はCIQ(税関・出入国管理・検疫)、国際線の保安検査場、搭乗待合室、コンシェルジュスペース、2階はダイニング、商業スペースとする。

運営に対する公共負担額は10年間のサービス購入料が24億5000万円。7月上旬ごろに実施契約書を結び、空港運営事業の開始日は、19年4月1日を予定している。

南紀白浜空港の所在地は、白浜町2926の敷地約73万平方㍍。1996年に開港した。

2018.05.30

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む