不動産Real Estate

不動産入札結果 / 大阪

ホテルやコンベンションホールなど高層2棟含む延べ8・2万平方㍍をりんくうに開発/マレーシアの不動産開発会社に土地を売却/泉佐野市の事業者公募

2018.06.11

大阪府泉佐野市は、りんくう中央公園用地約2㌶を開発する事業者を公募し、マレーシアの不動産開発会社の日本法人であるセティアインターナショナルジャパン合同会社(東京都港区)に決めた。同社の提案によると、高層2棟を中低層でつなぐ施設は延べ約8万2000平方㍍で、4つ星クラスのホテル、コンベンションホール、物販・飲食店舗、サービスアパートメントを含む複合型施設を想定している。これから設計に着手し、5年後の開業を目指しているという。

【施設は高層2棟を中低層でつなぐ】

りんくう中央公園用地

泉佐野市は、国際観光に役立つ施設と、MICE施設を含む提案を求めた。セティアインターナショナルジャパンの提案では、27階建てと18階建ての2棟の高層ビルを、6階建ての中低層部がつなぐ。高層階には、315室のホテルや、375室の住宅が入り、中低層部分はコンベンションホールや物販・飲食店舗などに使う。

同社のみが提案していた。6月議会の議決を経て本契約を結び、土地を売却する。土地の提案売却価格は15億5500万円。市の最低売却価格は14億1300万円だった。

【敷地の位置図】

りんくう中央公園用地

敷地の所在地は、泉佐野市りんくう往来南6-39の敷地1万9854平方㍍。用途地域は準工業地域で、建ぺい率が60%、容積率が300%。りんくう中央公園グラウンドとして使っている土地で、りんくうタウン駅南側の約800㍍に位置する。

2018.06.11

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