不動産Real Estate

不動産入札公告 / 兵庫

若葉小学校敷地の活用事業者を再公募/貸付料を引き下げ/尼崎市

2018.06.26

兵庫県尼崎市は26日、2016年3月に閉校した若葉小学校敷地(約1万4900平方㍍)の活用事業者を再公募した。教育など南部地域の活性化につながる施設を誘致する。土地を貸し付けた上で、校舎などの既存建物をできるだけ活用した提案を募る。2017年11月に公募したが、応募がなかったため、土地を貸す最低価格を下げて再募集する。

【16年3月に閉校した若葉小学校】

若葉小学校

申込書を8月31日まで、活用提案書を9月28日まで持参によってそれぞれ受け付ける。優先交渉権者を11月ごろに決める。土地の引き渡しは、20年4月以降とする。土地は、20年以上40年未満の事業用定期借地とする。最低価格は、1平方㍍当たり月212円。

現状は新耐震基準を満たした一部校舎と旧耐震基準の体育館が残っており、無償で譲渡し、できる限り有効活用することを求める。体育館を活用するには耐震補強工事が必要となる。校舎などの解体は19年度中に着手する予定だ。

敷地の所在地は、尼崎市道意町6-6-3。用途地域は第1種住居地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%。阪神本線尼崎センタープール前駅から約600㍍に位置する。

2018.06.26

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