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飲食店、物販店、スポーツ施設など提案/難波宮跡公園(北部ブロック)の整備検討で市場調査/大阪市

2018.07.04

大阪市は、難波宮跡公園(北部ブロック)の整備検討に向けたマーケットサウンディング(市場調査)を実施し、概要を公表した。民間施設の整備では、飲食店、物販店、スポーツ施設、駐車場などの整備が提案された。事業期間は10年から30年以内だった。

【北部ブロックを対象とした】

難波宮跡公園(北部ブロック)整備検討

8団体が事前ヒアリングを、6団体が提案資料と事後ヒアリングを受けた。参加事業者の名称は非公表。不動産開発、資材の製造販売、建設、指定管理受託者などが参加した。

園地整備では、芝生広場、エントランス、植栽、水景施設などの整備が提案された。北部ブロックは全体が約2・3㌶で、大阪城や大阪歴史博物館など周辺施設との結節点となる。敷地の一部に民設民営の公園施設の整備などを検討しており、可能性や市場性を探った。

対象は、難波宮跡公園の利活用内容を提案し、実行する意向を持つ法人などとする。対象地は大阪市中央区馬場町の約2・3㌶。公園種別は歴史公園。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が600%。区域A(史跡区域外)は、提案必須区域とし、民活施設の整備と園地整備の両方を提案させた。一部史跡区域を含む区域Bは、任意提案区域とし、民活施設の整備は不可とし、園地整備についてのみ提案を求めた。

2018.07.04

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