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DB方式の入札公告を延期/新庁舎建設事業/桜井市

2018.07.10

奈良県桜井市は、「桜井市新庁舎建設事業」で実施設計と施工を一括して発注するDB方式を採用し、7月に事業者を公募する計画だったが、「さらに検討を要する事項が出てきた」ことから、募集開始時期を延期する。現庁舎が完成から50年以上が経ち、老朽化するとともに、耐震性に課題があるため、現庁舎の敷地内で建て替える。

【新庁舎の完成イメージ】

桜井市新庁舎建設基本設計

建物は、市庁舎、車庫、倉庫で構成する。建物の規模は、RC一部S造4階建て塔屋1層延べ9459平方㍍。基礎免震構造を採用する。駐車場は、来庁舎用が70台、臨時駐車場が11台、公用車用が36台分を確保する。

建設地は桜井市粟殿432-1ほかの敷地1万2761平方㍍。現本庁舎を運用しながら建て替えることから、既存の駐車場スペースに南北縦長に新庁舎を配置する。既存の分庁舎と西分庁舎は改修し、会議室や倉庫、職員休憩室などに使う。来庁者の駐車場は、現本庁舎を解体した後、新庁舎東側に整備する。

「桜井市新庁舎建設基本計画策定業務」は、アール・アイ・エー大阪支社が担当した。

2018.07.10

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