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新歌舞伎座跡地のホテルは19年12月に開業/設計は隈研吾氏を起用、館内は自然素材をふんだんに活用/ベルコ

2018.09.03

冠婚葬祭大手のベルコ(兵庫県西宮市)が大阪・なんばの新歌舞伎座跡地で建設中の都市型ホテル「ホテルロイヤルクラシック大阪」は、2019年12月に開業する。ホテルは150室の客室のほか、2つのチャペル、5つのバンケット、フォトスタジオ、ブライダルサロン、レストラン2店舗、バーラウンジなどを備える。設計は隈研吾氏を起用し、新歌舞伎座の意匠を継承するとともに、木材を中心とした自然素材をふんだんに活用した館内となる。

【19年12月に開業するホテルロイヤルクラシック大阪】

ホテルロイヤルクラシック大阪

建物の規模は、S一部RC・SRC造地下1階地上19階建て塔屋1層延べ延べ2万6492平方㍍。客室数150室の内訳は、ダブルが126室、ツインが15室、スイートが9室。

【ホテル全景】

ホテルロイヤルクラシック大阪全景

設計は隈研吾建築都市設計事務所、施工は鹿島関西支店が担当している。建設地は大阪市中央区難波4-59-1(地番)の敷地2242平方㍍。住居表示は4-3-25。

旧新歌舞伎座は1958年に竣工、有名建築家の村野藤吾の代表作として長年親しまれてきた。老朽化していたことから09年6月に閉館、新歌舞伎座は10年9月に大阪・上本町に移転して再開場した。

2018.09.03

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