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新庁舎等建設事業の公募型プロポを公告/実施設計と施工を一括発注/桜井市

2018.09.13

奈良県桜井市は、「桜井市新庁舎等建設事業」の公募型プロポーザルを公告した。現庁舎が完成から50年以上が経ち、老朽化するとともに、耐震性に課題があるため、現庁舎の敷地内で建て替える。実施設計と施工を一括して発注する。参加表明書を10月5日から12日に総務部庁舎建設準備室で持参によって受け付ける。技術提案書を12月4日から7日に提出させ、12月26日のプレゼンテーションを経て、12月中に審査結果を通知する。審査結果は2019年1月上旬に公表し、1月中旬に新庁舎等建設実施設計業務委託契約締結・事業協定書を結ぶ。

【新庁舎の完成イメージ】

桜井市新庁舎建設基本設計

参加資格は、単独または複数企業によるJVとする。JVの施工業者は5者以内。業務の規模は、37億5568万3000円(税込)。内訳は調査業務が300万円(税込)、設計業務が9971万3000円(税込)、施工業務が36億5297万円(税込)。

新庁舎棟の規模は、RC一部S造4階建て延べ約7770平方㍍。このほか、車庫2棟、倉庫2棟、車寄せを新築する。新庁舎棟は、基礎免震構造を採用する。合わせて、4階建て延べ5128平方㍍の現本庁舎と、平屋5棟延べ752平方㍍の現車庫・倉庫などを解体する。

建設地は、桜井市大字粟殿432-1ほかの現本庁舎等敷地。敷地面積は1万2761平方㍍。履行期間は2022年3月31日まで。ただし、新庁舎などの建設施工業務は21年6月30日までとする。新庁舎などの実施設計は19年10月15日までに終え、建設施工業務は19年12月1日から21年6月30日まで。

同事業は当初7月に公募する予定だったが、「さらに検討を要する事項が出てきた」ことから、募集開始時期を延期した。「桜井市新庁舎建設基本計画策定業務」はアール・アイ・エー大阪支社が、「新庁舎建設CM(コンストラクションマネジメント)業務」は明豊ファシリティワークスがそれぞれ担当している。

2018.09.13

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