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民間教育 / 大阪

医学部と附属病院を堺市に移転/複数機関が報道/近大

2014.01.16

近畿大学が大阪府大阪狭山市にある医学部を堺市に移し、附属病院も設ける計画を複数の報道機関が報じた。2023年の開業を目指し、堺市南区の泉北ニュータウンに移転するという内容。大学側は「施設の老朽化で建て替えの検討は事実だが、現在の場所で建て替えるか、別の用地で建設をするかなど、さまざまな可能性を模索している段階。現時点で決定している事実はない」とコメントしている。

報道によると、移転先は泉北高速鉄道の泉ケ丘駅周辺の府有地や市有地を想定している。約1000床の新病院を建設し、隣に医学部も移転する。がん治療のための陽子線治療センターなどの機能を持たせる構想もある。13年度中に大阪府、堺市、近大の3者で基本協定を締結する方向で調整しているという。

近大医学部は大阪狭山市に1974年に開設し、75年には病床数933床の付属病院も開院した。病院の規模はSRC・RC造地下1階地上11階建て延べ4万0323平方㍍。設計は富家建築事務所、施工は松村組が担当している。

2014.01.16

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