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日生球場跡地の商業施設は『もりのみやキューズモールBASE』/約50店舗が来春に開業/東急不動産

2014.08.28

東急不動産は28日、大阪・森ノ宮の日本生命球場跡地に建設している商業施設の名称を「もりのみやキューズモールBASE(ベース)」に決めたと公表した。モール型ショッピングセンター「キューズモール」は箕面(大阪府箕面市)、あまがさき(兵庫県尼崎市)、あべの(大阪市阿倍野区)に続いて4施設目となる。現地はすでに躯体が立ち上がってきている。2015年春の完成を予定している。

【もりのみやキューズモールBASEのロゴ】

もりのみやキューズモールBASE

約50店舗で構成するもりのみやキューズモールBASEは「豊かに生きる、ココロ・カラダ特区」をコンセプトとし、「心と身体の健康」、「より良い暮らし」をキーワードに、日常生活に必要な商品やサービスのほか、趣味や価値観を分かち合える場所を提供する。具体的にはカフェとキッズスペースを併設した「まちライブラリー」や、トップアスリートで構成する「アスリートネットワーク」がパートナーとなり、スポーツコンテンツを企画・実施する。

もりのみやキューズモールBASEの規模はS一部SRC造3階建て延べ2万4985平方㍍。15年2月に工事を完成させ、店舗の開業は15年4月を予定している。敷地の南西側にはライフコーポレーションがスーパー「(仮称)ライフ森ノ宮店」を開業する。施設の規模はS造2階建て延べ1万0445平方㍍。15年1月の竣工、同年2月のオープンを見込む。食料品、生活雑貨品、衣料品を扱うライフと、家庭用電化製品のエディオンが出店する見込み。もりのみやキューズモールBASEは設計施工を竹中工務店、(仮称)ライフ森ノ宮店は設計を東急設計コンサルタント、施工を竹中工務店が担当している。

【鉄骨が立ち上がる現地】

日本生命球場跡地

東急不動産は13年2月に日本生命と事業用定期借地権を設定することに合意した。建設地は大阪市中央区森ノ宮2-1-1ほかの約3万3000平方㍍。大阪市に提出された大規模小売店舗立地法の届出書では、「(仮称)日生球場跡地計画A敷地」と「(仮称)ライフ森ノ宮店」の2件を13年9月に届け出している。敷地の南西側(敷地面積1万0248平方㍍)にスーパーの(仮称)ライフ森ノ宮店が進出する。残りの敷地2万2929平方㍍には、東急不動産が(仮称)日生球場跡地計画A敷地として、スポーツクラブ「東急スポーツオアシス」や小売店舗を整備する計画になっている。

2014.08.28

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