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超高層建築物の立地に関する基本的な方針案を公表/JR茨木駅や阪急茨木市駅などが対象/茨木市

2018.10.16

大阪府茨木市は、「茨木市における超高層建築物の立地に関する基本的な方針(案)」を公表した。高さ制限の上限である高さ43㍍を超す建築物が対象で、エリアはJR茨木駅、阪急茨木市駅、JR総持寺駅、阪急・モノレール南茨木駅の駅前広場に面した敷地に絞る。市民が利益を享受できる公共公益性があり、長期的な持続可能性を検討した土地利用計画であることなどが条件となる。事業計画の立案、提案を経て、都市計画審議会での審議の後、都市計画決定する。

公共公益性は、基盤整備などの公共整備、生活利便施設や賑わい・交流施設など都市機能の誘導、広場機能の充実、周辺環境への配慮の4項目に留意した内容を求める。長期的な持続可能性は、施設の維持管理に対して、施設計画と施設維持(ハード面)、コミュニティ形成(ソフト面)の2項目に留意した土地利用計画とする必要がある。

JR茨木駅や阪急茨木市駅の駅前では再開発が計画されているほか、JR総持寺駅でも大京などが超高層マンションを計画している。

2018.10.16

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