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宇治まちづくり創生ネットワークと契約/お茶と宇治のまち歴史公園整備運営事業/宇治市

2018.10.24

京都府宇治市は、PFI手法を導入する「(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園整備運営事業」で、NECキャピタルソリューション(東京都港区)を代表企業とする「宇治まちづくり創生ネットワーク」(宇治市)と事業契約を結んだ。(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園の設計、建設、工事監理、維持管理、運営業務を行う。契約期間は16日から2037年3月31日まで。契約金額は25奥3511万1231円(税込)。

【(仮称)宇治川太閤堤跡歴史公園の全体計画平面図】

(仮称)宇治川太閤堤跡歴史公園の全体計画平面図

宇治まちづくり創生ネットワークは、代表企業がNECキャピタルソリューション、構成企業が丹青社関西支店、東急建設大阪支店、玉井建設、京都現代建設、協栄、ビケンテクノ、協力企業が梓設計関西支社で構成する。

豊臣秀吉が築造した宇治川太閤堤跡を歴史公園として整備する。公園約2・5㌶は史跡ゾーン約1・4㌶と、交流ゾーン約1・1㌶に分けて整備する。史跡ゾーンはAゾーンとして太閤堤前面の水辺空間と合わせて築堤当時の姿を再現し、Bゾーンでは茶の木を島状に配植する。

提案によると、地域・観光交流センターの建物はS造2階建て延べ2237平方㍍で、1階に体験室2室、ミュージアム、レストラン・喫茶など、2階に講座・会議室などが入る。外部に展望テラスを設ける。

建設地は、宇治市莵道丸山ほか。交流ゾーンの設計・建設・工事監理が21年3月までで、交流ゾーンの引き渡しは21年3月、供用開始は21年10月を予定している。事業期間は、37年3月31日まで。アドバイザリー業務は、パシフィックコンサルタンツが担当している。

2018.10.24

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