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官庁入札結果 / 滋賀

39・7億円で大成建設・桑原組JV/統合庁舎整備事業/米原市

2018.10.26

滋賀県米原市は26日、実施設計と施工を一括して発注する「米原市統合庁舎整備事業」の一般競争入札を開札し、39億7000万円(税別)で大成建設・桑原組JVに決めた。入札には同JVと、清水建設・オオサワ・大建設計JVの2者が参加した。予定価格は43億4200万円(税別)。

【統合庁舎のイメージパース】

米原市統合庁舎整備事業基本設計書(案)

工事の規模は、統合庁舎がS造5階建て延べ9107平方㍍、北側に設ける立体駐車場はS造2層3段延べ3349平方㍍。庁舎の1階はエントランスや執務室、交流エリア、2階と3階は執務室、共用会議室、交流エリア、4階は執務室、市長・副市長室、災害対策本部室、共用会議室、5階は議場、議会諸室、議会事務局、共用会議室などを設ける。

基本設計業務は、山下設計関西支社が担当した。建設地は米原市米原1016ほかの敷地8652平方㍍。履行期間は2021年3月1日まで。内訳の目安は、実施設計が19年8月31日まで、工事施工と監理が19年9月1日から21年3月1日まで。21年度から供用を始める。

米原市は05年2月に山東町、伊吹町、米原町の3町が合併して発足し、05年10月には近江町が編入された。現在の米原市の庁舎は合併前の旧役場を活用しており、老朽化も進んでいる。新庁舎はこれらを1カ所に集約する。現在の伊吹、山東、近江、米原の4庁舎の総延床面積は1万0380平方㍍となっている。

2018.10.26

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