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「おうちダイレクト」加盟説明会を開催/ソニー不動産・ヤフーと業務提携で/大阪宅建協会

2018.10.31

大阪府宅地建物取引業協会は、ヤフーとソニー不動産が共同で運営する不動産取引プラットフォーム「おうちダイレクト」の利用に対する業務提携を結んだことを受けて、会員向けの加盟説明会を大阪府宅建会館(大阪市中央区)で31日に開いた。今回の提携によって、サービスに登録した不動産会社は、ソニー不動産が提携銀行や提携不動産会社から得た情報をAI(人口知能)によって数値化し、物件の成約価格を査定するツールやユーザーの選択した不動産会社に対して一括で査定依頼ができる売却一括査定ツールなどを利用できるようになる。

【会場風景】

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ソニー不動産が提供するサービスを使うことで、これまでの不動産会社を通さずに売主自身の決めた価格で物件売り出しができるサービスに加え、AIやIoT(物のインターネット)を駆使して査定・媒介・販売・契約までのプロセスを管理した「おうちダイレクト」法人向けプラットフォームサービスを活用できる。

ソニー不動産の西山和良代表取締役は、「大阪宅建協会の阪井一仁会長から、透明性のある不動産流通が必ずしも実現できていない面があると聞いている。今回のAIを駆使したサービスのように、多様な選択肢を示すことで、大手不動産会社だけではなく、さまざまな不動産会社が利用できるようになることで、これからの不動産産業の活性化と発展につなげていきたい」と話した。

2018.10.31

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