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25年万博が大阪・夢洲に決定/関西経済に追い風/経済波及効果は2兆円

2018.11.24

2025年の国際博単会(万博)が大阪・夢洲で開催されることが決まった。大阪市のほか、ロシア・エカテリンブルク、アゼルバイジャン・バクーの3都市が誘致を競い、23日のBIE(博覧会事務局)総会で決定した。開催期間は25年5月3日から11月3日の185日間で、入場者数は約2800万人を見込む。経済波及効果は約2兆円と試算、関西経済にとって追い風となりそうだ。

【鳥瞰図(南西側)】

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会場は、人工島・夢洲(大阪市此花区)の155㌶で、会場中心部にパビリオンなどを配し、南側水面に水上施設、西側緑地にアウトドア施設などを整備する。会場建設費は約1250億円。

あえて中心をつくらない離散型の会場デザインとし、2つのエントランスと5つの「空(くう)」と呼ぶ大広場をつなぐようにメイン通りを設置、その上には大屋根を設ける。AR(拡張現実)やMR(複合現実)技術を使って展示やイベントを行う。また、メイン通りの間をつなぐ通りには水路や緑の並木を整備、暑さ対策など来場者が快適に過ごせる空間を提供する。

2018.11.24

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