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19年1月末にDB方式で入札を公告/新庁舎整備事業実施方針案を公表/伊丹市

2018.12.04

兵庫県伊丹市は、「伊丹市新庁舎整備事業実施方針(案)」を公表した。隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)で進めた基本設計に続き、実施設計と建設工事を一括して発注するデザインビルド方式を採用、一般競争入札を2019年1月31日ごろに公告する。参加表明書を3月27日から29日ごろに、VE提案を4月5日から9日ごろに、提案書を4月22日から5月13日ごろにそれぞれ受け付け、5月13日ごろの入札と開札を経て、5月17日ごろに落札者を決める。

【新庁舎の完成イメージ】

伊丹市新庁舎整備事業実施方針

参加資格は、設計企業と建設企業で構成し、建設企業が代表企業となる。単独またはJV代表の建設企業は、経審の建築一式工事の総合評定値が1600点以上などを求める。

業務範囲は、調査・設計業務、新庁舎などの建設工事、新庁舎整備に対する開発工事、既存建物の解体工事、現庁舎の地下利用改修業務など。新庁舎の規模は、S造地下1階地上6階建て延べ2万0961平方㍍。免震構造を採用する。このほか、S造平屋延べ1720平方㍍の環境ルーフ、RC造地下1階延べ4576平方㍍の市民広場地下を設ける。

建設地は、伊丹市千僧1-1ほかの敷地1万9958平方㍍。契約期間は19年6月下旬から24年9月下旬まで。20年2月までに新庁舎建設工事の実施設計を終え、20年2月から新庁舎本体新築工事に着手、22年3月末までに完成させる。22年度から新庁舎での業務開始を目指している。

2018.12.04

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