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資材などの自動搬送システムを共同開発/船橋市の物流施設建設で実証実験/三井不動産と大林組

2018.12.21

三井不動産(東京都中央区)と大林組(東京都港区)は、建設現場で資材などの自動搬送システムを共同で開発に着手した。建設現場での生産性の向上に活用する。試作機の製作と動作確認を終え、2019年から物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅱ新築工事」(千葉県船橋市)で実証実験を予定している。

【自動搬送システム】

自動搬送システム

自動搬送システムは、大林組が15年に開発した低床式AGVをベースに開発した。AGVは資材ヤードで資材を自動探索し、自動積載・荷下しするとともに、オペレータと交信してAGV自ら仮設エレベーターを呼び出して自動乗降し、建物内を上下移動する。

三井不動産は今回のシステム開発を進めることで、オフィスビルや物流倉庫などの新築案件に標準採用を目指すとともに、ゴミの自動搬送など竣工稼働後の建物での応用も検討する。大林組は、高層ビルなど大規模新築工事での夜間自動搬送を実現することで、省人化につなげる。

2018.12.21

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