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官庁入札公告 / 兵庫

DB方式採用の新庁舎整備工事を公告/6月5日に落札者を決定/伊丹市

2019.01.31

兵庫県伊丹市は31日、実施設計と建設工事を一括して発注するデザインビルド方式を採用する「伊丹市新庁舎整備工事」の一般競争入札を公告した。基本設計は隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)が担当した。参加表明書を3月25日から28日に安全・安心施策推進班で持参または郵送によって受け付ける。VE提案を4月5日から9日に、事業提案書を4月22日から5月17日ごそれぞれ提出させる。5月17日の入札と開札、5月24日のヒアリング審査を経て、6月5日に落札者を決める。

【新庁舎の完成イメージ】

伊丹市新庁舎整備事業実施方針

参加資格は、設計企業と建設企業で構成し、建設企業が代表企業となる。単独またはJV代表の建設企業は、経審の建築一式工事の総合評定値が1600点以上などを求める。

業務範囲は、調査・設計業務、新庁舎などの建設工事、新庁舎整備に対する開発工事、既存建物の解体工事、現庁舎の地下利用改修業務など。新庁舎の規模は、S造地下1階地上6階建て延べ2万1082平方㍍。免震構造を採用する。このほか、S造平屋延べ1455平方㍍の環境ルーフ、RC造地下1階延べ4232平方㍍の市民広場地下を設ける。

建設地は、伊丹市千僧1-1ほかの敷地1万9958平方㍍。契約期間は6月下旬から25年3月下旬まで。20年6月までに新庁舎建設工事の実施設計を終え、20年7月から新庁舎本体新築工事に着手、22年9月までに完成させる。移転引っ越しは22年11月を目指している。

2019.01.31

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