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宝塚ホテルは20年5月14日に移転開業/現ホテルは20年3月末で営業終了/阪急阪神ホテルズ

2019.06.27

阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)は、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の西隣に移転し、建て替え中の「宝塚ホテル」を2020年5月14日に開業すると発表した。客室数は200室で、レストラン3店舗、宴会場などを備える。全客室で宝塚歌劇専門チャンネル「TAKARAZUKA SKY STAGE」を無料で視聴できる。8月1日から宿泊予約の受け付けを始める。1926年5月開業の現宝塚ホテルは、20年3月31日の宿泊利用をもって営業を終える。

【新ホテルの外観イメージ】

宝塚ホテル

事業主の阪急電鉄(大阪市北区)、開発マネジメントを担う阪急阪神不動産(大阪市北区)、ホテルを運営する阪急阪神ホテルズの3社で計画を進めている。

ホテルの規模は、RC一部S造地下1階地上5階建て延べ約2万3000平方㍍。客室は、宝塚歌劇の観劇やビジネスユースなど幅広いニーズに対応する多様なルームタイプを備える。客室の内訳はシングルが98室、ツインが84室、ダブルが16室、スイートが2室。

3-5階が客室となり、2階にレストラン(3店舗)、中宴会場、1階にメインロビー、フロント、大宴会場、小宴会場(2室)ラウンジ、売店、地下1階に駐車場が入る。

【ホテルロビー】

宝塚ホテルロビー

設計監理は日建設計、施工は大林組が担当している。建設地は、宝塚市栄町1-1-33の敷地1万2283平方㍍。

現在の宝塚ホテルは1926年に開業し、阪急阪神ホテルズが運営している。ホテルは客室数が129室、レストラン9店、宴会場13室、会議室6室などを備え、宝塚市梅野町1-46(住居表示)の敷地約1万1000平方㍍に本館、東館、西館、新館の計4棟の建物が建っている。建物が老朽化し、耐震面でも課題があることから移転を決めた。

2019.06.27

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