民間Private

民間共同住宅 / 大阪

2棟目は30階建て、15年3月末に着工/長堀橋駅近くのツインタワーマンション/東急不動産とNTT都市開発

2014.10.02

東急不動産NTT都市開発が共同で開発する大阪・長堀橋駅近くのツインタワーマンションのうち、2棟目の計画概要が明らかになった。計画名は「(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ」で、30階建てのファミリー向け分譲マンションを建設する。設計施工は長谷工コーポレーションが担当する。2015年3月末に着工し、17年12月末の完成を目指す。

【2棟目の敷地は工事ヤードとして使っている】

(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ

マンションの規模はRC造地下1階地上30階建て延べ2万0220平方㍍。建物高さは98・7㍍。建設中の1棟目の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」はRC造地下1階地上36階建て延べ2万4631平方㍍、建物高さ125・35㍍であることから、2棟目は規模が若干小さくなる。2棟目のマンション名は1棟目の名称から「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」となりそうだ。

建設地は大阪市中央区東心斎橋1-45-1(地番)ほかの敷地1456平方㍍。用途地域は商業地域で、容積率は800%、建ぺい率は80%。敷地は現状、1棟目の資材置き場として使っている。鰻谷南通りを挟み、1棟目の南側に位置する。敷地は日本生命保険相互会社が所有していたが、2月28日に長谷工コーポレーションを経て、東急不動産とNTT都市開発が共同で取得した。持ち分は東急不動産が65%、NTT都市開発が35%となっている。

【ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHは地下躯体を建設中】

ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH

1棟目のブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHは現在、すでにタワークレーンを設置しており、地下1階部分の躯体工事を進めている。総戸数は246戸。間取りは1LDKから3LDK+Nで、占有面積は44・30平方㍍から100・81平方㍍を予定している。設計はIAO竹田設計、施工は長谷工コーポレーションが担当している。建設地は大阪市中央区東心斎橋1-50-1(地番)の敷地1523平方㍍。13年10月に着工し、9月下旬からは販売も始めた。16年2月下旬の完成、3月下旬の引き渡しを予定している。

【ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHの完成パース】

ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH

2014.10.02

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む