経営Management

経営宿泊 /

ユニゾホールディングス株を公開買い付け/主要株主として協業めざす/エイチ・アイ・エス

2019.07.10

エイチ・アイ・エス(東京都新宿区)は10日、ユニゾホールディングス(東京都中央区)の株式を公開買い付けする。11日から8月23日までの30営業日の買い付け期間を予定し、買付代金の総額は約427億円。持ち株比率は現在の4・79%から45%を上限に追加取得し、持分法適用会社に留めた上で、主要株主として協業を目指す。同社は2018年9月から業務提携などの協議を打診してきたが、具体的な協議の場が設けられなかったことから、資本的関係を強化した上で改めて協業の可能性についての協議を進めたいとし、公開買い付けを決めた。

【エイチ・アイ・エスは両グループが協業することで国内10位以内に入るとしている】

エイチ・アイ・エス

ユニゾホールディングスの普通株式1株あたり3100円で買い付ける。10日の終値は2390円。67軒のエイチ・アイ・エスホテルグループと、25軒のユニゾグループホテルが協業することで、グループ100軒が視野に入るほか、ホテル稼働率の上昇や、ホテル事業の海外展開、不動産事業の拡大などのメリットがあり、エイチ・アイ・エスは「最適なパートナーとなりえる」と見る。

一方のユニゾホールディングスは、「公開買い付けの公表は、当社に対して何らの連絡もなく一方的かつ突然に行われた。関連情報を精査した上で、速やかに当社の見解を公表する」としている。

2019.07.10

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む