民間Private

民間事務所 / 大阪

大阪・淀屋橋で最も高い150㍍ビルを開発/20年から既存ビルを解体/日本土地建物と京阪ホールディングス

2019.07.23

日本土地建物(東京都千代田区)と京阪ホールディングス(大阪市中央区)は、大阪・淀屋橋に共同で計画する再開発事業の概要を公表した。ビルは地下4階地上28階建てで、「淀屋橋地区では最高となる建物高さ約150㍍」(両社)となる。2020年から既存建物の解体工事に着手し、22年の新築工事の着工、25年の竣工を目指している。大阪市の都市計画審議会で都市再生特別地区として、「淀屋橋駅東地区都市再生事業」の都市計画案が23日に可決された。

【完成予想パース】

日本土地建物京阪ホールディングス

日本土地建物が所有する9階建ての「日土地淀屋橋ビル」と、京阪ホールディングスの10階建ての「京阪御堂筋ビル」を解体し、両敷地を一体的に再開発する。

【完成イメージ(夜間)】

日本土地建物京阪ホールディングス2

再開発ビルの規模は、S一部SRC・RC造地下4階地上28階建て延べ約7万3600平方㍍。ビルは高規格オフィスを主体とし、地下1階から地上2階には商業施設などを誘致する。ビジネス創造を目的とした交流施設も設ける。

【日土地淀屋橋ビル(手前)と京阪御堂筋ビル(奥)】

淀屋橋駅東地区

建設地は、大阪市中央区北浜3丁目3-1-1ほかの敷地約3940平方㍍。大阪メトロ御堂筋と京阪電車の淀屋橋駅に直結する。

御堂筋を挟んだ淀屋橋駅西地区でも、市街地再開発組合が施行者となる再開発事業が計画されており、28階建て延べ約13万平方㍍のビルを建設する予定だ。

2019.07.23

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む