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建物をつなぐ1周300㍍のランニングトラックを導入/もりのみやキューズモールBASEの外観デザインを公表/東急不動産

2014.10.07

東急不動産は7日、大阪・森ノ宮の日本生命球場跡地に建設中の商業施設「もりのみやキューズモールBASE(ベース)」の外観デザインを公表した。商業施設で初となる屋内ランニングトラック「エアトラック」を導入する。エアトラックは複数の建物をつなぎ、1周約300㍍の人工芝のトラックを3レーン設ける。大阪城を眺めながらのランニングやウォーキングを無料で楽しめる。施設の開業は2015年春を予定している。

【エアトラックが建物間をつなぐ】

もりのみやキューズモールBASE1

もりのみやキューズモールBASEは外観正面に球場の形をモチーフとしたデザインを取り入れ、竹中工務店と共同で開発したエアトラックが建物間を結ぶ。隣接する大阪城公園のランニングの拠点として、ウォーミングアップやクールダウンにも使える。

【外観正面に球場の形をモチーフとしたデザインを採用】

もりのみやキューズモールBASE2

モール型ショッピングセンター「キューズモール」は箕面(大阪府箕面市)、あまがさき(兵庫県尼崎市)、あべの(大阪市阿倍野区)に続いて4施設目となる。約50店舗で構成するもりのみやキューズモールBASEは「豊かに生きる、ココロ・カラダ特区」をコンセプトとし、「心と身体の健康」、「より良い暮らし」をキーワードに、日常生活に必要な商品やサービスのほか、趣味や価値観を分かち合える場所を提供する。具体的にはカフェとキッズスペースを併設した「まちライブラリー」や、トップアスリートで構成する「アスリートネットワーク」がパートナーとなり、スポーツコンテンツを企画・実施する。

施設の規模はS一部SRC造3階建て延べ2万4985平方㍍。15年2月に工事を完成させ、店舗の開業は15年4月を予定している。敷地の南西側にはライフコーポレーションがスーパー「(仮称)ライフ森ノ宮店」を開業する。施設の規模はS造2階建て延べ1万0445平方㍍。15年1月の竣工、同年2月のオープンを見込む。食料品、生活雑貨品、衣料品を扱うライフと、家庭用電化製品のエディオンが出店する見込み。もりのみやキューズモールBASEは設計施工を竹中工務店、(仮称)ライフ森ノ宮店は設計を東急設計コンサルタント、施工を竹中工務店が担当している。建設地は大阪市中央区森ノ宮2-1-1ほかの約3万3000平方㍍。

2014.10.07

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